沿革
- 1888年
- 創業。武鑓石五郎・梅夫婦が現在地にて織物業を始める。(現社長の曽祖父母)
- 1903年
- 第5回内国勧業博覧会に出品、載仁親王より褒状を受ける。(現 株式会社タケヤリ)
- 1927年
- 武鑓卓衛(石五郎の長男)が現在地に武鑓織布工場設立し、帆布製造を始める。
- 1933年
- 武鑓進衛(石五郎の3男)が隣地に丸進工業を創業、帆布製造を始める。
- 1938年
- 武鑓和夫(卓衛の次男)が武鑓織布工場代表となる。(現 株式会社タケヤリ)
- 1944年
- 武鑓進衛が丸進工業株式会社を設立、代表取締役に就任。
- 1963年
- 武鑓尚(進衛の長男)が丸進工業株式会社 代表取締役に就任。
- 1966年
- 木村春雄がタケヤリ帆布協同組合を設立、地域の帆布工場20数社の協同受注事業を始める。
- 1972年
- 武鑓昭二が武鑓織布株式会社の代表取締役に就任。
- 1984年
- 武鑓澄治が武鑓織布株式会社の代表取締役に就任。
- 1989年
- 武鑓織布株式会社が「株式会社タケヤリ」に商号を変更。
- 1995年
- 現社長・武鑓篤志(尚の次男)が丸進工業株式会社代表取締役に就任。
- 2003年
- 株式会社タケヤリ、丸進工業株式会社、タケヤリ帆布協同組合の出資により帆布の企画、販売会社として現在地に株式会社バイストンを設立。武鑓篤志が代表取締役に就任。「倉敷帆布」を商標登録する。
- 2005年
- 武鑓謙治が株式会社タケヤリの代表取締役に就任。
- 2008年
- 倉敷美観地区内に株式会社バイストン「美観地区店」をオープン。
- 2009年
- バイストンの商品と倉敷帆布生地が購入できるオンラインショッピングサイト「バイストン・オンラインショップ」をオープン。
- 2013年
- オンラインショッピングサイトを大幅改修し「倉敷帆布オンラインストア」としてリニューアルオープン。
- 2021年
- 株式会社バイストンが「倉敷帆布株式会社」へ社名変更を実施。
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